故郷になるのではと思ってしまう

8月2日心臓バイパス手術後に外来として、主治医とお会いした。早朝から採血やレントゲン、心電図などの検査を受けてからの診療でした。

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結果は順調ということですが、血液検査の結果とレントゲンから、そうなんだと発言することしかできません。
質問では普段の生活でやってはいけないことやもし・・・だったら・・などという仮定のお話に対するお答えを頂くだけとなりました。

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9月の再受診後には、近所の内科医との診療に戻されるようです。

多くの心臓周りの処方箋をいただき、診断書の依頼などをして、帰路に着きました。

最後の手術前に立ち寄ったとんかつのお店で、エビフライやヒレカツなどがのった定食を同行してくれた女性といただく。

その日をはじめとして、不思議な想いがありました。病院が懐かしく思うこと、あれだけ痛いおもいばかりしたのにポジティブに捉えることができたのです。

下血、重い貧血、心筋梗塞で入院した4月から入退院を繰り返しましたが、嫌うはずの病院がなつかしく、居心地良く思えるのです。まるで、帰省した実家のようなんです。

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冷静に判断できたのが、今日です。長期間入退院を繰り返したことよりも、入院中の看護師、医師の対応が優しいからです。たぶん優しさに飢えていたのだと思うのです。

実家は父の死後、継母によって売却され、実家はなくなりました。つまり帰るところはもう無いのです。実の両親はこの世にいません。どうすることもできません。

そういう状況で、生まれ変わるような大きな手術を行い、(人を生かす処置)限りなく優しい対応をポジティブに行ってくれました。そこに身内や母のような優しさを錯覚であれ感じることができたんですね。

人が生きるために、ポジティブな方向に向けてくれる病院は、術後の私にとっては、ある種実家のような懐かしさを感じても仕方ないのかもしれません。
病院を故郷に感じてしまうのは・・・不思議です。



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この記事へのコメント

2017年08月07日 14:42
ワタシは退院してせいせいしていますが、
懐かしくと言うか、退院して精神的に不安に
なった同室のコがいましたね~。
病院だと常に誰かいるし、具合が悪くなると
即看護師さんや先生たちが来てくれるので、
病院と言う物に依存してしまったみたいです。
2017年08月07日 15:55
依存の感覚もわかります。現実の生活は思いのほか不自由です。
ただし、睡眠時間は病院のほうが地獄でした。
2017年08月07日 22:57
やはり【 日赤の精神 】のせいでしょうか?
頭が下がります。
明らかに 其処でベランダさんは 【生まれ変わった】んじゃないかしら?
第二の人生! 悔い無きよう、精一杯 生き抜いてくださいね。
2017年08月10日 06:33
フリーハンドさんは、この病院でお医者さんからも看護師さんからも納得のいくよいケアを受けられたのですね。USでは病院に入っても病人に慣れすぎて同情心の薄いナースに出会ったり、いやな目をすることもあります。
さて、暑さを乗り越えて元気になって、素敵な秋を迎えてくださいね。
2017年08月10日 10:00
日赤の精神は、確かにありますね。最近はスタッフが少ないのか、外部の方が入っているような状況もありますが、愛のある対応に感謝しています。真面目に心筋梗塞にもなったわけですから、生まれ変わったといっても過言ではないと思います。第二の人生は平穏無事に過ごしたいものです。(笑)
2017年08月10日 10:04
この赤十字病院での体験前に、両親や近隣の病院などを、観察してきましたが、私が納得できることが多かったようにかんじます。
ビジネスだけで処理されると、看護や治療というものに信頼する気持ちが薄れますね。
秋には心穏やかな日々が過ごせるように、頑張りたいと思います。
いつもお優しいメッセージありがとうございます。