単位は一皿

また回転してる・・という具合に、時間さえあれば、回転ずしに行ってる気がする。
基本お酒の飲む量が多い二人ですので、回転ずし屋さんの利益率は高いと思うんですけどね。（笑）

回転寿司はいろいろな世代の方がやってくるので、人間ウオッチングも酒の肴として楽しめるんです。

最近の冗談では、「私たち二人の基本単位は皿」という表現を楽しんでいる。

(桜エビで旬を味わう)

あの若い女性はもう３０皿前半だよね！とか、体重は57皿になってしまったとかです。

店長らしき人の話し方をまねてみたり、楽しく食事してる家族の表情に、吹き出しでせりふを入れたりしてる。

店長らしき人の話し方は、まるで電車の車内放送のようです。

５時前にお店に入るので、待ち時間は無いのですが、その後３０分で、長蛇の列ができるのです。

多くの男性の表情が厳しくなり、カブトガニを裏返しにして踏みつぶしたような感じになっていた。
やっと席に着いたそのお父さんを見るように、彼女に目配せをすると、正しい表現だったようで、笑いをこらえている。

笑いの為には、大変失礼なことをしてしまうのです。

今日も３０皿は笑ってしまったね！白角のハイボールはどのくらい飲んだのだろう・・・。
酔わなくても笑ってる。

レモンサワーが無いのが、難点です。高血圧にとって・・グレープフルーツは天敵なのに・・このドリンクメニューは、いかがなものか？

今日はキンメダイがおいしかった。お寿司にもちゃんと春がやってくる！

Comments

[zakuro]

『カルシウム拮抗薬は飲んで2～3時間経てば吸収されてしまうので、その後にグレープフルーツジュースを飲むのは構いませんが、グレープフルーツジュースを飲んでしまったら、そのあと十数時間はカルシウム拮抗薬を飲んではいけません。グレープフルーツジュースの阻害作用はかなり長く続きます。』らしいので、時間を調整さえすればグレフル汁も多少は大丈夫みたいですよ。
グレフルジュースの場合は『作用増強（水代わりにしてカルシウム拮抗薬と一緒に飲むと、血中濃度が約4倍なります。）』なので、ワタシは事前に血圧測定して低すぎなければグレフルジュースも時々飲んでます。
血圧は暫くすると10〜20くらい普段より低下するので、飲んだ後は立ち眩みが起きた時に危なくない様にバタバタ動かない様にしています。
医者によっては「3日間くらい続く」と言う先生もいますが、ワタシが勤務していた循環器専門クリニックでは、「服薬時間の数時間後なら、コップ半分くらいなら飲んでも大丈夫ですよ（毎日じゃなくて時々なら）。」と患者さんに伝えていました。

[櫻弁当]

皿で言うと、何だか可笑しいですね。私の体重は１０４皿です。（さて、ほんとの単位は何でしょう？）

[櫻弁当さんへ]

答は47kgですか？失礼な結果でなくて、良いかもですね。スリムですね。
それとも寿司単位（最近らしいですが）47貫（笑）
単位は意外と間違いやすいので、逆手にとると、楽しいジョークになります。（笑）

[zakuroさんへ]

さすが！zakuroさんです。わかりやすい説明で、助かります。勉強させていただきました。グレープフルーツはかなり影響力があるのですね。ほかにもオレンジなら大丈夫、とか、柑橘系でも大きな果実の場合がどうだとか、分類があるらしいですね。 コップ半分ですか・・・。一口頂戴で、切り抜けてきましたが、無難な路線でいくしかないかなと思います。 あの苦みが好きなのですが、慎重に対応したいと思います。 シチリア産レモン果汁で・・我慢かなあ～。