何事もなかったけれど
この度の災害に遭われた方々が、今後無事に過ごしていけることを願います。
本当に厳しい状況をお察しします。

(台風に負けなかった二本目収穫のゴーヤを観察するネオ)
私や知人、友人のなかでは、大きな災害に遭遇はしていないようです。多少の雨漏りはあったのでしょうか?
川の側やがけの側など、住むところの選択は大変ですね。都会は選ぶこともできないくらいですね。
想定外が最近言い訳になっている気がします。予想を超える被害などと言いますが、ハザードマップをいまさら見ていると、
想定内だったのではと思います。
面白いというと難ですが、二日前だと即席めんや養生テープや災害用品などの品数は十分にありました。コンビニも潤沢に食品などありました。
ところが前日には、棚には何もないという状況です。

二日前には上陸する状況はほぼ100%であると認識できたのです。それなのに二日前には物が潤沢って、なんなんでしょうね・・。


(収穫したゴーヤは、無事にチャンプルになりました)
台風が過ぎて何かと忙しい週末だったので、またもや寿司の出前です。
連休中には彼女さんにゴーヤチャンプルを作ってもらいました。
シンプルなほうが、ゴーヤの味が活きますね。
うちでは何事もないと言えるけど、世間では苦い思いをしているんだとゴーヤの苦みをかみしめました。
この記事へのコメント
「3日前から超大型台風が来るってあれだけテレビやネットでも
情報が回ってるはずなのに、何故前日まで準備しないのだ?!」
って正直思いました。
と言うか「東日本大震災で備えの大事さを実感したはずなのに、
数年立てば電池や水すらの備蓄もやめているのか…。」
とガッカリ来てしまいましたよ(;´・ω・)。
我が家では水1箱・炭酸水10本くらい・保存食各種・各部屋に懐中電灯・
予備の各種電池・ランタン&ろうそく・人間用テント・2人分の寝袋・
ガスコンロ&ガスボンベ・汲み置き用PEバケツ2個・蛇腹式10L水タンク・
13L 水ポリタンク・ポータブル猫テント&猫トイレ・充電器ラジオ・
停電で冷蔵庫が使えない時に食品類を保存する発砲スチロール製箱4個
は備えていたので、今回の台風では特に買い出しに行く必要なかったです。
それらを置いておく場所自体が川の氾濫などで浸水してしまえば意味ない
ですが、災害時用備蓄は普段から備えておくべきだと思うんですよね…。
うちは備蓄品を放出予定だったので買いだめしませんでしたが、、、
入れ替え時期だったのでちょうどよかったというのもあります
三浦半島の女性さんからメッセージいただきました 伝言ありがとうございます
ところで、記事がダブってるのは「大切なので2回言いましたよ」ってことかな?
弟のお嫁さんの実家も多摩川の氾濫で!床上浸水したって話です!
もう!実家には誰も住んでいなかったので!誰かがケガをしたということはなくて!良かったですけど・・・
ニュースを見ると!ホントに!言葉が出ません・・・
明日は我が身だ!と自覚しなくてはいけませんね!
安全な場所に引っ越したいです!(同じ事書いてますけど!)
兎に角!助かった人が!なにか出来ることをやり!
そして!大事に毎日を生きないと!と想います!
不安感を解消するために買い物に走る心理もあります。ある程度は仕方ないと思います。
私の場合は、東日本大震災の時も慌てて物資調達に走る必要はありませんでしたが、スーパーで争う人たちを見ているのが本当に嫌で、人間嫌いになりそうでした。
今回はもっと広範囲で酷いことになっています。
こんなことが毎年おこるようになるのか・・・
前日というのは理解できません。
zakuroさんは普段からしっかりしているんですね。私は猫のことで準備は十分です。他は自分なりに備蓄していますので、予想できることは何とかなるようにしています。
保険と類似していますね。備えは必要でも、無駄な出費と思っているのではないかと思います。
日本社会は、結構貧しいのかと思うのです。
コンビニの空になった棚の様子、セントルイスやデンバーで大雪が降る前日の様子に似ています。我が家はいつも数日分の食料はあるのでそういう日に買ったことはないのですが、ニュースで出ていましたね。
三浦半島の方は無事でよかったです。
生地がダブっているのは、自動にバックアップされてものが、修復で二つ表示されてしまったということです。
あとで、修復しました。
失礼しましたです。
ゼロメートルとか、以前からわかっていることですが、対策できないんですね。日本はそういうところなんですね。
気が付いた人から救われるということでも、簡単に引っ越せないですよね。
多摩川は本当に、インパクトあります。荒川、墨田川、などなど、川ばかりですよね。心配ですね。
国民守れないですよね・・。
毎年だったら・・大変です。
がんっばってなんて安易に言えません。
そばが海で、自然がいっぱいあって、なんて普段安易に発言できないですね。
自然に癒されるけど、そばにあると時々厳しい側面があるので、絶えないといけないというのが自然なんでしょか・・。
バランスが難しいです。
でも、川も海も山もそばにあると良いと思ってしまいます。
櫻弁当さんは、停電で大変ですね!
山火事は・・でも、厳しすぎる。