飼い主が元気でないと
ネオと私はなぜか体調がシンクロしています。ネオが尿路結石を発生した七年前も自分も下血したり、風邪をひいたりしています。
ネオは何度も医者に行きますが、ネットで包んだり、噛まないようにマスクをしたりせずに治療を受ける良い子でした。
あの「レクター教授」のようなさるぐつわ顔は見たくありませんね。看護師がいなくとも私が抑えて、先生が楽に治療できていました。
マンションから出る際にはとても怖いのか、絞り出すように鳴いていました。
最近はネオにゴメンねとは言わず、頑張ってくれてありがとうと声掛けするようにしています。動物を大事にする人の前向きな考え方をまねしています。
シリンジで薬をあげるのも、口に錠剤をいれるのも厳しかった。
同時に風邪をひいていたので、気分は落ち込みました。心配で食事がのどを通らなくて、あれだけ苦労したダイエットが簡単にできてしまいます。
普段酒飲んで食べすぎなんですね。
心臓の手術の際にネオを弟夫婦に任せていた時は、ネオが罹りやすい病気のことを忘れていました。もしその時なら命に係わることです。
以前もそうですが、飼い主が健康でないといけないですね。
退院した時の初心に返らないといけないです。あの時思ったのは「丁寧に生きる」でしたっけ・・。
さて、今夜は週末・・お酒たっぷり飲みたいな!(笑)
この記事へのコメント
人も動物も同じような病気になるそうですが
愛猫が病気だと飼い主の気持ちも落ち込むのは
当然のこと。お気持ちお察しいたします。
私もラブが患った時は食事も美味しくありませんでした。
日々精一杯生きて成すべきことをしていれば
半生はあるかも知れませんが、きっと後悔のない人生では
ないでしょうか。
ほどほどにお酒も召しあがって・・・ネ(笑)
猫を含め、家族に誰かが具合が悪いと他の者もなんとなくパッとしない気がしますね
健康が一番、元気が一番 ってことで頑張りましょう!
>慈園さん
>
>ネオちゃん少し落ち着かれたのですね。よかったぁ。
>
有難うございます。
もう大丈夫と思います。
ご心配いただき感謝いたします。
>人も動物も同じような病気になるそうですが
>愛猫が病気だと飼い主の気持ちも落ち込むのは
>当然のこと。お気持ちお察しいたします。
>私もラブが患った時は食事も美味しくありませんでした。
>
おっしゃる通り大変落ち込みましたし、次期的な関係で緊張していました。食事は喉を通りませんでした。
>日々精一杯生きて成すべきことをしていれば
>半生はあるかも知れませんが、きっと後悔のない人生では
>ないでしょうか。
もう後悔しないような生き方をしていきたいと思っています。
時間がとても大事に感じています。
>ほどほどにお酒も召しあがって・・・ネ(笑)
ありがとうございます。気持ちと裏腹で、意外と飲めませんでした。(笑)
せめて天気が良くなればいいですね。
家族が元気なら言うことないです。本当にそう思います。
ほどほど教主より
普段は毒舌を使っています。(笑)
自分が精神的にため込む性格なので、気を使っています。