賛否両論で気づいたこと コロナ禍での予約だったので、普段予約の取れない「賛否両論」で食事ができたことは、今年の大きな体験といえる。偶然ですが私と同様に、その店主で料理人の「笠原氏」は、奥様を早い時期に亡くされている。ご苦労なさっていながらも、料理家としても名を馳せていらっしゃる。 お店のおトイレには「血の掟」というギャグを筆で書き込んだ、メモが貼られてい… 気持玉(20) コメント:0 2020年11月30日 死別後の幸せ 糖質制限 ご飯 続きを読むread more
抽象的だけど白い影 白い影って怖いですね。白という色がこわいのだろうか?自分のレントゲンの白い影は、冠動脈の病を表したものだった。でも、疑いは早期治療のために必要なメッセージになります。肺のレントゲンでは、マイコプラズマの名残りだったけど・・・。 白、しらける、良いイメージないな・・。白波・・。 幽霊の白いイメージは、怖いですが、回避しなければ… 気持玉(13) コメント:2 2020年11月27日 死別後の幸せ 病のない暮らし 普通の暮らし 続きを読むread more
何度か見てきた 振り返ってみると新型コロナウイルスのような、危機的状況の中人の価値が見えてくることが何度かあった。母や父の死、妻の死は自分のこと、知人や友人が危機的状況の時、怪しい人間関係は簡単に壊れる。 (また、押し入れでふわふわの毛布の上に乗る季節) また、お気楽な人生を過ごしてきた人は、すぐに落ちていく。(でも、うらやましくもある。) 弱っ… 気持玉(17) コメント:0 2020年11月16日 死別後の幸せ どこにも行かないキャンペーン 人の本質 続きを読むread more
学生さんになってみる コロナ禍で思うようにならないことが多いとは思いますが、逆に自由な時間も増えたわけです。以前からこういう時こそ勉強するのが良いと考えています。 手書きのデザインから、MacのII-Ciを買ってデジタルに切り替えた時も、暇さえあれば書籍やマニュアルとにらめっこして、一週間程度で版下を出力できるようにした。 QuarkXpressを入手し… 気持玉(21) コメント:4 2020年11月10日 死別後の幸せ GO TO学び コロナ禍でも 続きを読むread more